<新製品>SIMフリー「Xperia 5 V(XQ-DE44)」国内発表。10月27日(金)発売!!各キャリアとほぼ同時だ!
●SIMフリー「Xperia 5 V(XQ-DE44)」(プラチナシルバー/ブルー/ブラック)ソニーストア価格139,700円(税込)
10月27日(金)発売
●専用ケース「Style Cover with Stand for Xperia 5 V(XQZ-CBDE)」(グレー/ブルー/ブラック)ソニーストア価格4,730円(税込)
本日9月20日(水)10時、SIMフリー「Xperia 5 V(XQ-DE44)」が国内発表された。10月27日(金)発売で、携帯電話各社(キャリア)は「10月中旬以降発売」となっており、なんと、ほぼ同時の発売なのだ!是非、今後のモデルもこの傾向でお願いしたい。
NiziUコラボとキャッシュバック
さて、スペックうんぬんの前に、今回のプロモーションについて、触れねばなるまい!
冒頭の画像のとおり、なんと「NiziU」がイメージキャラクターに起用されているのだ!
本日9月20日(水)から、10月1日(日)まで開催の「Xperia Touch&Try」。ソニーストア全国5ヶ所で開催。
計8か所ある体験コーナーのうち、4つのコーナーのスタンプを集め、アンケート回答でもれなくXperia 5 V×NiziUのオリジナルクリアファイル/フォトカードをプレゼント!
また、8つすべてのコーナーを体験で、Xperiaオリジナルノベルティをプレゼント。
>XperiaXperia 5 V SIMフリーモデル 発売記念キャンペーン
さらに、Xperia 5 V SIMフリーモデル 発売記念キャンペーンが開催される!期間は、9月20日(水)~2024年1月9日(火)23:59。
●キャンペーン対象モデル
【特典1】Xperia 5 V SIMフリーモデル(XQ-DE44)
【特典2】対象Xperia(いずれか)「Xperia 5 V SIMフリーモデル(XQ-DE44) / Xperia 1 V SIMフリーモデル(XQ-DQ44) / Xperia 5 IV SIMフリーモデル(XQ-CQ44)」 +対象イヤホン(いずれか)「LinkBuds S / LinkBuds / LinkBuds UC for Microsoft Teams / WF-1000XM5 / WF-1000XM4 / WH-1000XM5 / WH-1000XM4」
●応募方法 【特典1】
①購入期間内にXperia 5 V SIMフリーモデル(XQ-DE44)を正規取り扱い店にてご購入
②応募期間中にご購入端末で「Xperia Lounge アプリ」より、キャンペーンページにアクセスし、応募フォームにて必要情報を入力
【特典2】
①購入期間中に Xperia 5 V SIM フリー モデル(XQ-DE44)または Xperia 1 V (XQ-DQ44)または Xperia 5 IV (XQ-CQ44)を正規取り扱い店にてご購入
②対象ヘッドホンをお持ちでない方は、購入期間中に対象ヘッドホン(LinkBuds S/LinkBuds/LinkBuds UC for Microsoft Teams/WF-1000XM5/WF-1000XM4/WH-1000XM5/WH-1000XM4)を正規取り扱い店にてご購入
③応募期間中にご購入端末で「Xperia Lounge アプリ」より、キャンペーンページにアクセスし、応募フォームにて必要情報を入力
※【特典1】、【特典2】のお申し込みは、1回の応募で完了します。それぞれ応募する必要はございません。
※応募フォームには購入証明の画像およびIMEI番号を記載してください。
※Xperia Loungeアプリは、Xperiaにプリインストールされています。
※応募は1端末につき1回限りとなります。
※特典1と特典2は併用可能です。
Xperia 5 Ⅴ絡みではないが、NiziU絡みということで。。。
>LinkBuds S × NiziU スペシャルコラボサイト
LinkBuds Sを買って応募すると、もれなく、「LinkBuds S×NiziUコラボケース」がもらえる!!!
Xperia 5 Ⅴ特徴
Xperia 1 シリーズは、4Kディスプレイ採用という違いこそあったが、フラッグシップモデルの小型版。これが、Xperia 5シリーズの位置づけだったが。今回は、プロモーション自体、がらっと変更され、イメージ刷新という印象。↑Xperia公式サイトでも、このとおり、ポップカジュアルな製品トップページになっている。さらに、冒頭のとおり、NiziUをイメージキャラクターとし、猛烈に、若年世代を意識している。
とはいえ、、、
基本スペック、カメラ性能、画質、音質など、、、
Xperiaシリーズ上位モデルらしい、ハイスペックを誇る。
ボディ自体、コンパクトのほうがイイという人なら、Xperia 1 Ⅴより、価格も安いし、ハイスペックだし、Xperia 5 Ⅴが最適だろう。
Xperia 5 Ⅴカメラ性能
これまでどおり、画面の大きなXperia 1シリーズ、コンパクトなXperia 5シリーズ、性能はほぼ変わらない。という認識の人なら、まず、え?となったのが、レンズが2眼になった点だろう。先代Xperia 5 Ⅳが、3眼だっただけに、なおさらだろう。
まず、センサーの話から。
前モデル比1.7倍という、かなり大型化した、新開発2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサー「Exmor T for mobile」を搭載。Xperiaシリーズでは、Xperia 1 Ⅴに次いでの採用だ。より多くの光を取り込め、高感度・低ノイズな撮影を実現。センサー性能は、前モデルから大幅に向上したのだ。
つづいて、撮影焦点距離について。
Xperia 5 V
16mmF2.2(超広角):1200万画素
24mmF1.9(広角):4800万画素→1200万画素記録
48mmF1.9(広角):1200万画素
Xperia 5 IV
16mmF2.2(超広角):1200万画素
24mmF1.7(広角):1200万画素
60mmF2.4(望遠):1200万画素
ここで、、、2眼になったのに、3つの焦点距離とは?という疑問が。
まず、24mmの場合、、、新センサー4800万画素の4つのピクセルから1つのピクセル束ねて、4倍の画素サイズにする。画素のサイズを大きくすることで、より多くの光を吸収することができ、ノイズの少ない低照度撮影を実現。さらに、スキャンする画素数は1/4になるため、高精度なAF性能を発揮。Xperia 1 Ⅴも同じだ。
つづいて、48mmは?
4800万画素部分をクロップし、1200万画素で記録する。通常のデジタルズー雨時に発生する画質劣化はない。
ということで、4800万画素の新センサーを生かし、2眼で3眼と同等の撮影を実現しているのだ!!!!
Xperia 5 Ⅴその他
・前機種と同じ5000mAhバッテリーながら、省電力技術により、20%消費電力削減。
・Snapdragon 8 Gen2 8GBRAM 256GB/512GB ROM
・DSEE Ultimate
・フルステージステレオスピーカー
・LDAC
・高性能DAC/アンプ・回路設計
X1 for mobile + リアルタイムHDRドライブで、明るくきれいなディスプレイ