2011年モデル サイバーショット、ハンディカム、ブロギー、一挙発表!

先日のCESでもすでにお披露目されたものも多いが、いよいよ日本でも、新モデルが、一挙にどどーんと発表された。

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サイバーショット9機種、ハンディカム5機種+3Dハンディカム1機種、ブロギー1機種+3Dブロギー1機種。。。

なんと、合計17機種の新製品が、どーんと発表された!

さらに、α NEX-5の新色ゴールドもあわせて仲間入り!

カメラ総合メーカー世界ナンバー1のソニー、、、力入ってるよ!

ということで、概略を一気にお伝えします!(概略でもモデル数がすごいんで、超長文失礼。。。)

 

●サイバーショット

高画質高性能な新開発の1620万画素裏面照射型CMOSセンサー”Exmor R”(エクスモア アール)を搭載したモデルを『5機種』。
リーズナブルなCCDモデルを『4機種』。

合計9機種が発表された。

★CMOSモデル全5機種

CMOSモデルは、全5機種統一して、新開発の1,620万画素の裏面照射型CMOS『Exmor R』を搭載したところが、ポイント。解像度だけは、CCDに一歩遅れをとっていたが、これで、ソニーだけしか作れない『裏面照射型CMOS』に死角なしだ!
また、、、細かいところだが、全5機種ともに、USB充電&給電が可能になったのはものすごくうれしい。。。何年要望し続けてきたことか^^;

●DSC-TX100V

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発売日3月4日 ソニーストア価格44,800円

・光学4倍広角25mmF3.5カールツァイスレンズ
・マクロ1cm
・光学式手ぶれ補正
3.5型有機EL122.9万ドット(TruBLACK←ソニーフォトフレームの技術)
・タッチパネルは、感圧式ではなく、静電式。触れるだけの軽快操作。
・プレミアムおまかせオート36シーン(動画静止画とも)
→重ね合わせ技術の向上
(夜景で6枚重ね合わせでノイズを半分に。逆光で3枚重ね合わせ白飛び黒つぶれを抑える。手ぶれ時にも被写体が動いたときにも効果あり。)
・追尾フォーカス→動画も静止画もOK
・スイングパノラマ(顔・動き検出対応)
・3D写真撮影→従来のスイング撮影に加え、1回のシャッターで3D撮影が可能な「3D静止画モード」

とにかく、細かいところまでしっかりと進化した印象。

TX100Vスペシャルコンテンツ 20110113newcam19

●DSC-WX10

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発売日3月4日 ソニーストア価格34,800円

・光学7倍広角24mmF2.4 Gレンズ→明るくて高倍率&広角レンズ
・マクロ5cm
・光学式手ぶれ補正(アクティブモード)→さらにブレに強い!
・2.8型クリアフォト液晶+46万ドット
・高速AF!!!!0.1秒(従来0.3秒・・・3倍高速。一眼並!)
・プレミアムおまかせオート33シーン(動画静止画とも)
→重ね合わせ技術の向上
(夜景で6枚重ね合わせでノイズを半分に。逆光で3枚重ね合わせ白飛び黒つぶれを抑える。手ぶれ時にも被写体が動いたときにも効果あり。)
・追尾フォーカス→動画も静止画もOK
・スイングパノラマ(顔・動き検出対応)
・3D写真撮影→従来のスイング撮影に加え、1回のシャッターで3D撮影が可能な「3D静止画モード」

大ヒットモデルWX5の、上位後継機種として十分な高性能。
特に、一眼レフカメラ並みの、0.1秒の高速AFは、すごい!高速AFは、今回発表のサイバーショットの中では、WX10のみの機能。

●DSC-WX7

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発売日2月10日 ソニーストア価格29,800円

・光学5倍広角25mmF2.6 カールツァイスレンズ→明るい広角レンズ
・マクロ5cm
・光学式手ぶれ補正
・2.8型クリアフォト液晶+46万ドット
・プレミアムおまかせオート33シーン(動画静止画とも)
→重ね合わせ技術の向上
(夜景で6枚重ね合わせでノイズを半分に。逆光で3枚重ね合わせ白飛び黒つぶれを抑える。手ぶれ時にも被写体が動いたときにも効果あり。)
・追尾フォーカス→動画も静止画もOK
・スイングパノラマ(顔・動き検出対応)
・3D写真撮影→従来のスイング撮影に加え、1回のシャッターで3D撮影が可能な「3D静止画モード」

WX5の後継機種にあたる。上位モデルのWX10の性能をしっかりと受け継ぎ、高速AFこそないものの、コストパフォーマンスに優れたモデル。

●DSC-HX7V

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発売日2月10日 ソニーストア価格39,800円

・光学10倍広角25mmF2.6 Gレンズ→明るくて高倍率&広角レンズ
・マクロ5cm
・光学式手ぶれ補正(アクティブモード)
3.0型エクストラファイン液晶+92.1万ドット
・プレミアムおまかせオート33シーン(動画静止画とも)
→重ね合わせ技術の向上
(夜景で6枚重ね合わせでノイズを半分に。逆光で3枚重ね合わせ白飛び黒つぶれを抑える。手ぶれ時にも被写体が動いたときにも効果あり。)
・追尾フォーカス→動画も静止画もOK
・スイングパノラマ(顔・動き検出対応)
・3D写真撮影→従来のスイング撮影に加え、1回のシャッターで3D撮影が可能な「3D静止画モード」

大ヒットモデルHX5Vの後継モデル。
HX5Vと比較しても、進化点は多い。F3.5→2.6へとレンズが明るくなり、液晶解像度が23万画素から92万画素へと大きく高解像度化。オート撮影が8シーン認識から33シーン認識へと強化。3D静止画撮影も対応。価格も最初から4万円を割っている。カラバリも追加。。。
HX5Vの後継モデルとしては、十分な性能だ!

が、、、思いっきり個人的な意見としては・・・WX10搭載の高速AFがなかったり、おまかせシーン認識数が少々少なかったり・・・。最高峰サイバーショットとは、ちょっと言いにくいかなと。
HX7Vの上位モデルでも出ないかなあ。。。

●DSC-TX10

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発売日3 月4日 ソニーストア価格39,800円

・防水、防塵、耐衝撃、耐低温モデル
・光学4倍広角25mmF3.5 カールツァイスレンズ→明るい広角レンズ
・マクロ1cm

・光学式手ぶれ補正
3.0型エクストラファイン液晶+92.1万ドット
・タッチパネルは、感圧式ではなく、静電式。触れるだけの軽快操作。
・プレミアムおまかせオート36シーン(動画静止画とも)
→重ね合わせ技術の向上
(夜景で6枚重ね合わせでノイズを半分に。逆光で3枚重ね合わせ白飛び黒つぶれを抑える。手ぶれ時にも被写体が動いたときにも効果あり。)
・追尾フォーカス→動画も静止画もOK
・スイングパノラマ(顔・動き検出対応)
・3D写真撮影→従来のスイング撮影に加え、1回のシャッターで3D撮影が可能な「3D静止画モード」

防水モデルってことで、TX100とは分けて、CMOSモデルの中では最後にご紹介。
TX5の後継機種。TX5の防水性能3mから、5mへと防水性能アップ。
タッチパネルも感度のいい静電容量式になり、さらに画面解像度は、23万→92万へと高解像度化。

★CCDモデル全4機種

CCDモデルは、15,000円~25,000円という、比較的リーズナブルな価格帯のモデルに特化している。
が、低価格だけじゃなく、カラバリや、ラインストーンモデルなど、ラインナップは豊富。
また、モデルラインナップとしては、Wシリーズ3機種と、Tシリーズ1機種の合計4機種と、前モデルの6機種からは絞り込まれている。

●DSC-W570

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発売日2月10日 ソニーストア価格22,800円

新開発の1,610万画素CCDに、光学5倍ズーム。そして、カールツァイスレンズ。さらに、画像エンジンは「BIONZ」と、ハイコストパフォーマンスモデル。

●DSC-W570D

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発売日2月10日 ソニーストア価格24,800円

W570にデザインパターンやラインストーンなどの装飾を施したモデル。 宝石をイメージさせるシルバー、そして、レースのようなピンクの2色展開。

●DSC-W530

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発売日2月10日 ソニーストア価格14,800円

CCDモデル中、唯一の1,410万画素モデル。また、サイバーショット中、最安値モデル。
低価格モデルながら、光学4倍、広角25mmのカールツァイスレンズ搭載。
光学式手ぶれ補正も搭載。

●DSC-T110

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発売日3 月4日 ソニーストア価格22,800円

新開発の1,610万画素CCDに、光学4倍ズーム。そして、カールツァイスレンズ。さらに、画像エンジンは「BIONZ」と、ハイコストパフォーマンスモデル。
3型タッチパネル、光学式手ぶれ補正も搭載。

★サイバーショット、個人的まとめ

HX5Vユーザーの落胆の顔が見えそう。。。
本文にも書いたけど、そうは言いつつ、HX7Vも十分魅力的なモデル。
トータルでは、HX7V。有機ELやタッチパネル操作が好きならTX100ってところ。
WX10は、高速AFが魅力。

※ここからは、未確認情報。ブログ読者さんより寄せられた、、、
信じる信じないは、完全自己責任の情報です。信憑性については不明。
http://photorumors.com/2011/01/10/sony-has-two-more-cybershot-cameras-to-announce-dsc-hx9v-and-dsc-hx100v/

↑こちらに、DSC-HX9Vと、DSC-HX100Vの情報が、、、スペックまで!
HX9Vは、、、16倍ズームとか、、、期待したいぞ!
本当なら、、、ポチッだな。。。金策に走っとくべきか・・・。やっぱ、ガセか?

●ハンディカム

上位モデルの、CX700VとCX560Vには、新開発の16:9型665万画素裏面照射型CMOSセンサーを採用。動画撮影中の静止画撮影時でも1,230万画素。暗所での撮影でもノイズが少ない。また、レンズは、はじめて、広角26.3mmというワイド仕様。手持ち自分撮り時などに威力を発揮しそう。

PJ40VとPV20では、LED光源によるプロジェクター機能を本体に内蔵。カメラ単体での、大画面再生が可能。

最安モデルのCX180にも、Exmor R+BIONZ、Gレンズ、光学式手ぶれ補正(アクティブモード)を採用と、スキがない。。。

そして、、、いよいよ登場するのが、3Dハンディカム、TD10。レンズだけじゃなく、イメージセンサーExmor R、そして、高画質エンジンBIONZまでもが、左目、右目用独立して、2個ずつ搭載という、プロフェッショナル機並のシステム。カメラ単体の液晶で、裸眼3Dが可能と、ソニーの3Dへの本気さを詰め込んだモデルとなっている。

●HDR-CX700V

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発売日2
月25日 ソニーストア価格128,000円

<画質>
?16:9 12M/6M “Exmor R”CMOSセンサー
?Gレンズ 広角 26.3 mm (動画/静止画, 35mm換算)
?光学式手ブレ補正 (アクティブモード)
?ズーム (10x 光学, 14x エクステンデッドズーム,120x デジタル)
?60p記録/24p記録
?おまかせオート
?顔認識/優先顔キメ/追尾フォーカス
?シネマトーンガンマ/カラー
?ゼブラ/ピーキング
?拡大フォーカス
<音質>
?高音質5.1chマイク
?風ノイズリダクション
?ステレオスピーカー(S-MASTER対応)
<その他>
?イベントブラウズ
?ハイライト再生・シナリオ保存
?ナイトショット/ゴルフショット
?GPS/地図搭載
?96GB 内蔵メモリ 最長39時間記録 (LPモード)
?ビューファインダ
?内蔵USBケーブル (充電対応)
?3.0インチ型エクストラファイン液晶 92万ドット(TruBlack対応)
?内蔵フラッシュ
?ヘッドホン端子/マイク端子
・レンズフード付属

新型センサー搭載による高画質化もさることながら、業界最大広角といわれる、26.3mmレンズの効果はあまりにも大きい。小柄な女性の手でも、自分撮りで、しっかりと枠内に納められるし、限られたスペースの室内パーティーなどでも、大人数をしっかりとフレームに納められる。
光学式手ぶれ補正(アクティブモード)の有効エリアを使い、光学+デジタル=14倍を実現する、画質劣化を抑えたエクステンデッドズーム。高音質マイク採用など、音質面での強化も大きい。

もちろん、サイバーショット同様に、USB充電可能。約5時間で90%の充電が可能らしい。旅先でも、寝てる間に充電できるぎりぎりの時間だねぇ。

最上位モデルにふさわしい機能も搭載。光が強いときに活躍するビューファインダー、シネマトーンガンマ/カラー機能による映画風の撮影、フォーカスあわせがしやすい拡大フォーカス機能、玄人にはありがたい、フォーカスや露出をアシストする、ゼブラ/ピーキング、ボケをコントロールできるアイリス優先モード、素早い被写体撮影時のシャッタースピード優先モード。こだわりのマニュアル操作が可能。

見た目、遮光用、、、レンズフード付属もありがたい。

●HDR-CX560V

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発売日2月25日 ソニーストア価格108,000円

<画質>
?16:9 12M/6M “Exmor R”CMOSセンサー
?Gレンズ 広角 26.3 mm (動画/静止画, 35mm換算)
?光学式手ブレ補正 (アクティブモード)
?60p/24p記録
?ズーム (10x 光学, 14x エクステンデッドズーム,120x デジタル)
?おまかせオート
?顔認識/優先顔キメ/追尾フォーカス
?シネマトーンガンマ/カラー
?ゼブラ/ピーキング
?拡大フォーカス
<音質>
?高音質5.1chマイク
?風ノイズリダクション
?ステレオスピーカー(S-MASTER対応)
<その他>
?イベントブラウズ
?ハイライト再生・シナリオ保存
?ナイトショット/ゴルフショット
?GPS/地図搭載
・64GB内蔵メモリ 最長26時間記録 (LPモード)
?内蔵USBケーブル (充電対応)
?3.0インチ型エクストラファイン液晶 92万ドット(TruBlack対応)
?内蔵フラッシュ
?ヘッドホン端子/マイク端子

内蔵メモリが64GB、ビューファインダーなし、レンズフードなし。他は、CX700Vと同等。108,000円は絶対お買い得。

●HDR-CX180

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発売日2月25日 ソニーストア価格69,800円

やっすい!
なのに、、、
Exmor R+BIONZ、動画420万画素、静止画330万画素、広角29.8mm、Gレンズ。
さらに、、、光学式手ぶれ補正(アクティブモード)→エクステンデッドズーム40倍!
トドメに、、、追尾フォーカス。
正直、、、安い。。。

●HDR-PJ40V

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発売日2月25日 ソニーストア価格99,800円

ぶっとびのプロジェクター搭載のハンディカム。
カメラとしての性能は、CX370vの進化版。

420万画素(静止画710万画素相当)Exmor R+BIONZ
広角29.8mmGレンズ
光学式手ぶれ補正(アクティブモード)
光学12倍、エクステンデッドズーム17倍
追尾フォーカスなど、、、カメラとしての性能も申し分なし。

プロジェクターは、LEDを光源とし、3mの投射距離で、約60インチの画面サイズへ投影可能。LEDだけに、、、通常使用では、まず「球切れ」になることはないようだ。
大画面投影となると、、、気になるのは音声だが、、、s-masterによる高音質と、、、そこそこ大音量が出るらしい。。。

●HDR-PJ20

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発売日2月25日 ソニーストア価格79,800

420万画素(静止画330万画素相当)Exmor R+BIONZ
広角29.8mmGレンズ
光学式手ぶれ補正(アクティブモード)
光学30倍、エクステンデッドズーム42倍
追尾フォーカスなど、、、下位モデルながら、カメラとしての性能も申し分なし。

 

●HDR-TD10

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発売日4 月 ソニーストア価格未定 店頭予想価格15万円前後

他社に先に発表されるものの、、、やはり、真打ちはソニーだった!
左目、右目用の映像を、、、なんと、レンズ×2→イメージセンサー×2→高画質エンジン×2と、、、どれも兼用せず、独立システムで3D映像を、両目フルHDの高画質でがっちりと撮影。んー、ソニーの本気を感じる。
レンズは、、、GレンズF1.8 3D:広角34.4mm光学10倍 2D:広角29.8mm光学12倍&光学式手ぶれ補正(アクティブもオード)。。。
イメージセンサーは、、、Exmor R CMOS
高画質エンジンは、、、BIONZ
これらを、、、すべて×2搭載!!!
また、3D撮影&再生は、「フレームパッキング」方式を採用し、両目ともにフルHD。

液晶モニターは、、、「視差バリア方式」により、裸眼3D対応!
撮影時も、再生時も、裸眼3Dで、視聴できる。

発売日が、、、4月と、、、あまりにも、、、もどかしすぎる。
4月には、、、バンナイズコールレーシングチーム主催の、京商Fグランプリの徳島予選最終戦が予定されており、その模様を、3Dハンディカム HDR-TD10で撮影予定。今から楽しみだ!

●ソニーストアオリジナルハンディカムセット

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ソニーストア限定で、、、CX700V、CX560V、PJ40Vに、アクセサリーとセットになった、オトクセットが用意された。特別ソニーポイントがつくようだ。気になる人は、↑のバナーからチェックしてみて!

●ブロギー

●MHS-TS20K

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発売日3 月4日 ソニーストア価格24,800円 

すでに海外発表済み。
すでに実機をさわらせてもらったが、、、非常にタッチ感はいい。
スマートフォンなんかよりもはるかに操作性はいい。ウォークマンXのタッチ感度の良さと同等といえば、わかる人も多いんじゃないだろうか?また、画質も、静止画、動画ともに前モデルと比較すればするほど、すばらしい!ハード的には、すばらしいデキバエ。つっこむところなし。また、ソニーストアから、限定カラーのブラックが発売されるのも、魅力的。デザイン的にも適度な丸みとヘアラインのアンバランスさが、調子いい♪
また、前モデルの最大の弱点、最小焦点距離80cm(メーカー未発表。店長野田実測)という、およそ、自分撮りや料理撮影には使用不可能な仕様は、完全に改良され、ソニー公称10cmとなっている。フルHD撮影ができるようになったし、1,280万画素Exmor Rだし。
ハードだけ見てると、、、無意識にポチッといってしまうこと間違いなし。。。

が、、、最大の問題は、、、2点。前モデルからの買い換えユーザーがどれくらいいるか?店長野田もその一人だが、苦い思いをしてしまったというのが・・・なんかね。いっそ、ブランド名変えといてくれたら・・・^^;
それと、、、スマートフォンとの棲み分けをどうするか?
さらに、スマフォに近づくけど、無線LANでもついていれば、、、
いや、、、いっそ、AndroidOSのっけて、アプリインストールできたり、、、これって、回線なしXperiaみたいなもんか・・・^^;もうひとこえ、、、ウォークマンXとして、s-masterのっけちゃえば、、、100%いや、、、120%大ヒット、爆発的ヒット間違いなし。。。妄想失礼しました^^;

ハードがすばらしいだけに、発売までにもうひとひねりというか、、、ソニーさんからの面白い提案を期待したい。。。店長野田的には、、、手詰まりなもので^^;

くどいけど、、、ハードがナイスなできなので、なんとか、ヒットモデルにしたてあげたいぞ!

ソニーストアでは、現在、前モデルブロギーMHS-PM5Kの買い取り査定アップキャンペーンをスタートしている。査定額から、3,000円アップするらしいが。。。
査定上限額が、、、1,000円。ってことで、最大4,000円の下取り価格(前モデルユーザーとしては、、、本気で凹むし;)

スペシャルコンテンツ 20110113newcam21

●MHS-FS3

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発売日3 月4日 ソニーストア価格未定 店頭予想価格3万円前後

3Dハンディカムを見れば、、、よくぞこんなにシンプルなモノで、2レンズ方式を採用しての3D撮影を可能にしたもんだと。。。しかも、ハイビジョン。
3Dでは、サイドバイサイド方式なため、フルHDではないが、2D撮影時はフルHD録画が可能。

ちょっと面白い機能として、、、youtubeとの連携による、アナグリフ方式での3D鑑賞がある。youtube側でアナグリフ方式へ変換してくれるため、フツーのPCなどで、、、アナグリフ方式用のメガネ(赤と青のセロファンの昔ながらの3Dメガネ)さえ用意すれば、3D鑑賞可能らしい。。。

●ブロギーまとめ

いやもう、本当にくどいけど、ブロギータッチ、、、ハードはステキ。とりあえず、欲しくなる。価格もまぁ、衝動買いできない金額でもないし。
が、、、個人的な話をすれば、、、次期Xperia arcは、8Mの裏面照射型CMOS採用のかなりカメラ機能に期待できそうなスペックで、、、当たり前だけど、どこでもネット接続可能。。。ブロギーいるのか?っていう話も。。。ブロギーじゃなきゃ!っていう点がないとなぁ。。。あれば、、、大化けしそうなアイテム候補ナンバー1だろう。。。

●全体のまとめ

小出しにしろとは言いません。
せめて、ハンディカム、サイバーショット、ブロギーと、、、カテゴリーごとに、別の日に発表としてくれれば・・・^^;

さてさて、、、2011年も、ソニーのカメラ類は、安泰といってよさげで、ソニーショップの当店としては、ほっとしてたり。。。

さて、次回は、、、実機をさわり次第、、、実機レビューといきますかぁ!むふふふ。

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