マラソンシーズン到来！周りの音がガンガンに聞こえて安全！ラン最強ヘッドホン「Float Run」
Float Run(WI-OE610) ソニーストア価格18,700円（税込）2023年2月3日(金)発売
＞当ブログ「実機レビュー」
＞とくしまマラソンで、店長野田が実際に使ってみた、Float Run
＞「音漏れ気にならない」と、ランナーの声受け、ソニー公式サイトもアップデート。テレワークなどマルチユースも好評。
＞Float Run、、、頭が大きい人向け「Tips」。。。
さぁ、暑い暑い夏は終わった！マラソンシーズンだ！今年は、各地でマラソン大会が復活開催されているぞ！
ということで、店長野田も、コロナ前の走力に戻すべく、走り始めている！っていうか、あと1ヶ月で神戸マラソン参加なのだよ。不安でしかない＾＾；
今回は、そんなマラソン、ランナー向けの「Float Run」を今一度、フィーチャーしてみる！
最近、定休日の火曜日ごとに、ロング走をがむばっている店長野田。もう、絶対「Float Run」は手放せない！
音楽聞いたり、ラジオ聞いたり、オーディオブック聞いたり、、、耳に意識がいけばいくほど、走行距離はどんどん積み重なっていくし、時間もあっと今に過ぎていく。。。しんどさも忘れがちだ。
スタミナ
ちょっとがんばって長距離練習したって、「Float Run」なら、全くバッテリーを心配する必要がない。なにせ、「10時間の連続再生」が可能だからだ。
そもそも、フルマラソンでも、10時間も不要。早めにスタート地点並んで、音楽聞いて、、、ゴール後、自宅への帰路で聞いても、、、それでも、余裕だろう。
フル充電もわずか3時間！！USB PDとか、そんなハイスペックな充電器じゃなく、推奨が1.5A出力のフツーのやつってのもうれしい。ダイソーの300円で売ってるやつですら、オーバースペックな2.1A。
↑急ぎのときでも、10分チャージすれば、1時間使える。
汗にも強い！
↑先々週、、、ロング走なのに、なにを血迷ったか、途中、坂道練習を。。。心拍バクバクだわ、足ガクガクだわ、、、汗は滝のよう・・・。
↑でも、耳は完全にオープンで、カナル型イヤホンみたいに、汗で、吸盤状態になって、不快になることもない。
防滴仕様だから、汗くらいヘーキ。雨降ったって。走った後もお手入れ簡単。
癒やしの給水
水分補給にペットボトルを腰にたずさえたランナーもよく見かけるが。
店長野田は、荷物が嫌だから、コンビニ頼み。いつも、コンビニの位置を意識しながら走って、、、そろそろってときにはコンビニに駆け込む。トイレ休憩も必要だしね。
耳元オープンの「Float Run」。外音は、裸眼ならぬ、裸耳と同じように聞こえるから、音楽切らずに買い物もOKだけど・・・。やっぱりね。
↑右の耳元のスイッチのうち、、、真ん中の突起があるボタン押せば、ストップする。
もしくは、「Float Run」をはずして、首元にネックレス状態にしておくのも、てっとり早い。
完全ワイヤレスイヤホンのように、置き場所、保管場所に困らない。
ストレス無しの装着性
↑耳に引っ掛けるだけ。肌への接触面が大きく圧力が分散される。
↑メガネもOK。
頭がでかい人、、、メガネのつるがちょっと気になる人は、、、
↑赤矢印あたりを、両手でそれぞれつかんで、かるーく、「えいっ」って広げると、、、
↑簡単に、固めのワイヤーが伸びるので、、、圧迫感が大幅軽減される！
骨伝導タイプは、ある程度の圧力で頭に接してないと音がちゃんと伝わらないが、、、その圧迫感が合わないという人も少なくないだろう。「Float Run」は、その圧力が不要で、快適装着なのだ。
道路脇を安全ラン
なにより、外音がフツーに聞こえる。車、自転車、、、どんな音も、直接耳で聴けるから、走ってて、安心感がハンパない。裸耳と同じ感覚なのに、音楽が聞こえる！
↑坂道練習時、、、登った先の神社。道中、鳥の鳴き声、未舗装路を足をひきづる音、自然に聞こえる。。。なのに、がんがんに聞こえる、Official髭男dismのゴキゲンサウンド。ゼェハァの自分の息づかいは、耳を塞いだときの骨伝導音じゃなく、あくまで自然音。
まとめ
・まわりの音は、フツーに自然に聞こえる
・メガネ有無関係なく、快適な装着
・骨伝導じゃないから、ナチュラルな高音質
・10時間再生
・ペアリングするだけ。アプリもなし、操作ボタンも3つだけの、シンプル簡単操作
走ること、トレーニングに、全集中できるのが、「Float Run」だ。
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Float Run(WI-OE610) ソニーストア価格18,700円（税込）