<値下げ>BRAVIA 5モデル、最大4.4万円プライスダウン

call001

XRJ-65A80L ソニーストア価格 506,000円→462,000円>ソニーストア
XRJ-65X95L ソニーストア価格 473,000円→440,000円>ソニーストア
XRJ-75X90L ソニーストア価格 418,000円→396,000円>ソニーストア
XRJ-75X95K ソニーストア価格 528,000円→484,000円>ソニーストア
KJ-43X85K ソニーストア価格 176,000円→165,000円>ソニーストア
※すべて税込価格

ブラビア機能比較表

本日10月19日(木)、上記BRAVIA5モデルが、値下げとなった。値下げ幅は、1.1万円~4.4万円。
さらに、KJ-43X85K以外は、「THE グランドシアターウィンターキャンペーン」対象にもなっており、さらにお得だ。

call3

THE グランドシアターウィンターキャンペーン詳細は、特設サイトへ

BRAVIAの型番の見方。。。

型番最初から順に・・・

・XRJ-:認知特性プロセッサー「XR」搭載モデル。KJ-:非搭載モデル
※末尾Lは、第3世代「XR」、末尾kは、第2世代「XR」

・2桁数字:画面サイズ

・A:有機EL、X:液晶

・2桁数字:グレード。現行4K BRAVIAでは、75、80、85、90、95。数字が大きいほど上位モデル

・末尾:K:2022年モデル、L:2023年モデル

ということを踏まえて、、、今回値下げとなったモデルをまとめると。

「XRJ-65A80L」有機EL 唯一の新型シリーズ

call002

2022年モデル「A80K」の後継モデル。有機EL BRAVIAでは、唯一の2023年シリーズ。2022年モデルの、フラッグシップA95K(QD-OLED)と、中小型サイズのA90Kは、継続販売となる。また、有機EL BRAVIA最大サイズの83型A90Jも当面継続販売となる。ラインナップとしては、77型と55型がある。

有機EL BRAVIAのラインナップは以下のとおり

・A95K:65型、55型
・A90J:83型(生産完了)
・A90K:48型、42型
・A80L:77型、65型、55型

超大型ならA90J、QD-OLEDなら、引き続きフラッグシップとなる、A95K、小型ならA90K。3サイズ選べる新モデルが、A90L。

call004

↑第3世代の認知特性プロセッサー「XR」搭載。映像処理の精度を高め、奥行、コントラスト、色表現を強化しており、よりリアリティのある高画質に。

call003

↑パネル表面の温度分布を検知する温度センサーを搭載した独自構造の、高輝度有機ELパネルを新たに採用。前モデルA80K比、ピーク輝度が最大10%向上。第3世代「XR」+「温度センサーによるパネル表面温度分布の検知」+「新有機EL パネル」=「XR OLED Contrast Pro」

call005

↑後日、アップデートにより対応となる、新技術「XR クリアイメージ」は、大画面で目立ちやすい放送波やネット動画などのノイズや速い動きのブレを抑制することが可能。ゾーン分割やフレーム解析によりノイズを低減し、映像の中の動く箇所を識別することで該当区分のブレを抑制し、精細感のある映像を実現。

人が目で感じる自然な美しさを描き出す「XR Picture」、自然で色鮮やかな映像「XR Triluminos Pro」、滑らかな色をを表現する「XR Smoothing」、よりリアルな高コントラストを実現する「XR HDR Remaster」、あらゆる映像を高精細な4K画質へアップコンバートする「XR 4K Upscaling」、あらゆるシーンで被写体ごとに最適な精細感を実現「XR Super Resolution」、動きの速い映像に強い「XR OLED Motion」は、引き続き搭載。

call026

↑ソニー独自の、有機ELのみが可能とする、画面から音を出す「アコースティックサーフェスオーディオプラス」。中央、左右の広音域をカバーするアクチュエーターと、左右のサブウーファーを配置。
認知特性プロセッサー「XR」は音の信号処理も可能になり、あらゆる音源を3次元の立体音響に変換。ソニー独自のアコースティック技術と合わさることで、まるで映像から音が出ているかのような臨場感のあるサウンドで楽しめる。
あらゆる音源を3次元の立体音響にする「3D Surround Upscaling」搭載。Dolby Atmosにも対応する。

「XRJ-65X95L」液晶Mini LEDバックライト搭載の、液晶フラッグシップモデル

call008

有機ELブラッグシップモデル(QD-OLED)は、モデルチェンジしなかったが、液晶フラッグシップモデル(Mini LED)「X95Lシリーズ」は、輝度アップ、ツイーターシステム一新と、画質、音質ともに、大幅にパワーアップ。ラインナップとしては、85型、75型がある。

あこがれの有機ELという気持ちもわかるが、、、間違いなくフラッグシップモデルである、X95Lシリーズを推す!!!

call004

↑第3世代の認知特性プロセッサー「XR」搭載。映像処理の精度を高め、奥行、コントラスト、色表現を強化しており、よりリアリティのある高画質に。

call010

↑前モデルX95Kは、「XR Contrast Booster 15」だったが、最新X95Lでは「XR Contrast Booster 20」と数値アップ。
X95K比、ピーク輝度は最大30%アップ、LEDバックライトの分割数は最大20%アップ。これにより、明るい部分はより明るく、暗い部分はより暗くすることが可能になり、より自然なコントラストで映像を描き出せる。

call011

↑新開発の「XR バックライトマスタードライブ」を搭載。プロセッサー「XR」の精緻な映像分析と、ソニーの培ってきたバックライト駆動技術によって、パネル背面に高密度に敷き詰めたMini LEDバックライトを細かく制御し、鮮烈な輝きと、引き締まった深い黒を緻密に表現。

call005

↑新技術「XR クリアイメージ」は、大画面で目立ちやすい放送波やネット動画などのノイズや速い動きのブレを抑制することが可能。ゾーン分割やフレーム解析によりノイズを低減し、映像の中の動く箇所を識別することで該当区分のブレを抑制し、精細感のある映像を実現。

斜めから見ても画質が変わらない、広視野角を実現する「X-Wide Angle」、人が目で感じる自然な美しさを描き出す「XR Picture」、自然で色鮮やかな映像「XR Triluminos Pro」、滑らかな色をを表現する「XR Smoothing」、よりリアルな高コントラストを実現する「XR HDR Remaster」、あらゆる映像を高精細な4K画質へアップコンバートする「XR 4K Upscaling」、あらゆるシーンで被写体ごとに最適な精細感を実現「XR Super Resolution」、動きの速い映像に強い「XR Motion Clarity」、映り込みを防ぐ「X-Anti Reflection」は、引き続き搭載。

call012

↑進化したツイーターシステム!ツイーターをフレーム裏に内蔵し、フレーム自体を、1秒に1万回振動させることで、高音域を出す!!従来は、背面のツイーターが、後ろから回り込んで、壁に反響し、画面前に届く。フレームから直接高音域がダイレクトに届くことで、音の広がりや定位感、声のクリアさを大幅に強化し、その場にいるかのような臨場感のある映像体験を実現。
フレームそのものから高音域の音を出し、音と映像の一体感をさらに強化したソニー独自の音響技術「アコースティック マルチ オーディオ プラス」という。。。
有機ELの画面が震えるスピーカーシステムのときでもそうだったが、フレームが震えることで、映像への影響が心配されるが。。。実際に、フレームをさわってみたが、「ん?本当に震えてるのか?」というレベル。有機EL同様、映像への影響はなし!

あらゆる音源を3次元の立体音響にする「3D Surround Upscaling」搭載。Dolby Atmosにも対応する。

「XRJ-75X90L」認知特性プロセッサー「XR」搭載の、プレミアムハイコスパモデル

call014

BRAVIAは、認知特性プロセッサー「XR」搭載が、高画質の目安だ。X90Lは、XR搭載の最下位モデル。XRというプレミアムな機能を持ちつつ、価格も抑えめという、プレミアムハイコスパモデルだ。
50型、55型は、2022年モデルの、X90Kシリーズの継続販売となる。ラインナップとしては、85型、65型がある。

call004

↑第3世代の認知特性プロセッサー「XR」搭載。映像処理の精度を高め、奥行、コントラスト、色表現を強化しており、よりリアリティのある高画質に。

call016

↑直下型LED部分駆動を、引き続き搭載。

call015

↑前モデルX90Kと同じく「XR Contrast Booster 10」だが、X90K比、ピーク輝度は最大30%アップ、直下型LEDバックライトの分割数は最大60%アップ。これにより、明るい部分はより明るく、暗い部分はより暗くすることが可能になり、より自然なコントラストで映像を描き出せる。

call005

↑新技術「XR クリアイメージ」は、大画面で目立ちやすい放送波やネット動画などのノイズや速い動きのブレを抑制することが可能。ゾーン分割やフレーム解析によりノイズを低減し、映像の中の動く箇所を識別することで該当区分のブレを抑制し、精細感のある映像を実現。

人が目で感じる自然な美しさを描き出す「XR Picture」、自然で色鮮やかな映像「XR Triluminos Pro」、滑らかな色をを表現する「XR Smoothing」、よりリアルな高コントラストを実現する「XR HDR Remaster」、あらゆる映像を高精細な4K画質へアップコンバートする「XR 4K Upscaling」、あらゆるシーンで被写体ごとに最適な精細感を実現「XR Super Resolution」、動きの速い映像に強い「XR Motion Clarity」、映り込みを防ぐ「X-Anti Reflection」は、引き続き搭載。

call017

↑サウンドは、前モデルを踏襲。画面上部の「サウンドポジショニング トゥイーター」と、フルレンジの「X-Balanced Speaker」の、4つのスピーカーによる、独自の音響技術「アコースティック マルチ オーディオ」を採用。大画面テレビは、音が下方に感じやすいが、これにより、音の定位感を大幅に改善する。

あらゆる音源を3次元の立体音響にする「3D Surround Upscaling」搭載。Dolby Atmosにも対応する。

「XRJ-75X95K」液晶Mini LEDバックライト搭載の、2022年液晶フラッグシップモデル

call13

2022年の液晶フラッグシップモデル。フラッグシップには必須の「Mini LED」搭載。
ラインナップとしては、85型と65型があったが、どちらもすでに生産完了。

call14

従来の直下型LEDバックライトに比べて、約1/100の大きさで高密度に敷き詰められた、Mini LEDバックライトを搭載。

call15

↑新開発の「XR バックライト マスタードライブ」で、Mini LED1つ1つを制御。

認知特性プロセッサー「XR」や、ソニー独自のバックライト駆動技術によって従来よりも高コントラストな映像を実現。

call16

一般的なテレビでは、画面下部にスピーカーが搭載されている。
画面サイズが大きくなればなるほど映像の中心点は上がっていくため、映像と音の出る位置が離れることに。
X95Kシリーズでは、独自の音響技術「アコースティック マルチ オーディオ」を採用。画面上部にサウンドポジショニング トゥイーターを搭載し、音の定位感を大幅に向上。さらに、画面背面にサブウーファーを2基搭載することで重低音を強化させつつ、それぞれのスピーカーを別々のアンプで制御。6つのスピーカーが、まるでその場にいるかのようなリアルな映像体験を生み出す。

call17

↑3パターンのスタンド位置に対応

「KJ-43X85K」「XR」非搭載ながら、4K120,ALLM、VRRも対応!

call21

2022年モデル。
ラインナップとしては、55型、50型がある。

X85シリーズは、新旧問わず、倍速駆動、高画質プロセッサー「HDR X1」、4K/120p、eARC、VRR、ALLM対応。
特に、ゲーミングユースには重要な4K/120p機能は、BRAVIA液晶モデル唯一の43型となり、貴重。

—————————————————–

call002

「無料」BRAVIA、サウンドバー実寸サイズ用紙送付サービス

店長野田の記事が気に入ったらシェアしてね
  • URLをコピーしました!
目次