<値下げ>液晶フラッグシップモデル「XRJ-85X95L」、初の値下げ。55,000円ダウン。

・BRAVIA X95Lシリーズ(Mini LED)
『XRJ-85X95L』85V型 990,000円→935,000円(税込)

ソニーストア

本日5月16日(木)付で、BRAVIA「XRJ-85X95L」が、メーカー出荷価格の値下げにあわせて、ソニーストア価格が55,000円ダウンの935,000円(税込)となった。この機種の値下げは、発売以来初。

当店店頭でも、お客様テーブル前に、どーんと壁掛け展示中。BRAVIA液晶最高画質を85型という、超大型サイズで堪能できます。

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液晶フラッグシップモデル(Mini LED)「X95Lシリーズ」は、前モデルから、輝度アップ、ツイーターシステム一新と、画質、音質ともに、大幅にパワーアップした。

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↑従来の直下型LEDバックライトに比べて、約1/100の大きさで高密度に敷き詰められた、Mini LEDバックライトを、引き続き、搭載。認知特性プロセッサー「XR」や、ソニー独自のバックライト駆動技術によって従来よりも高コントラストな映像を実現。

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↑第3世代の認知特性プロセッサー「XR」搭載。映像処理の精度を高め、奥行、コントラスト、色表現を強化しており、よりリアリティのある高画質に。

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↑前モデルX95Kは、「XR Contrast Booster 15」だったが、最新X95Lでは「XR Contrast Booster 20」と数値アップ。
X95K比、ピーク輝度は最大30%アップ、LEDバックライトの分割数は最大20%アップ。これにより、明るい部分はより明るく、暗い部分はより暗くすることが可能になり、より自然なコントラストで映像を描き出せる。

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↑新開発の「XR バックライトマスタードライブ」を搭載。プロセッサー「XR」の精緻な映像分析と、ソニーの培ってきたバックライト駆動技術によって、パネル背面に高密度に敷き詰めたMini LEDバックライトを細かく制御し、鮮烈な輝きと、引き締まった深い黒を緻密に表現。

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↑新技術「XR クリアイメージ」は、大画面で目立ちやすい放送波やネット動画などのノイズや速い動きのブレを抑制することが可能。ゾーン分割やフレーム解析によりノイズを低減し、映像の中の動く箇所を識別することで該当区分のブレを抑制し、精細感のある映像を実現。

斜めから見ても画質が変わらない、広視野角を実現する「X-Wide Angle」、人が目で感じる自然な美しさを描き出す「XR Picture」、自然で色鮮やかな映像「XR Triluminos Pro」、滑らかな色をを表現する「XR Smoothing」、よりリアルな高コントラストを実現する「XR HDR Remaster」、あらゆる映像を高精細な4K画質へアップコンバートする「XR 4K Upscaling」、あらゆるシーンで被写体ごとに最適な精細感を実現「XR Super Resolution」、動きの速い映像に強い「XR Motion Clarity」、映り込みを防ぐ「X-Anti Reflection」は、引き続き搭載。

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↑進化したツイーターシステム!ツイーターをフレーム裏に内蔵し、フレーム自体を、1秒に1万回振動させることで、高音域を出す!!従来は、背面のツイーターが、後ろから回り込んで、壁に反響し、画面前に届く。フレームから直接高音域がダイレクトに届くことで、音の広がりや定位感、声のクリアさを大幅に強化し、その場にいるかのような臨場感のある映像体験を実現。
フレームそのものから高音域の音を出し、音と映像の一体感をさらに強化したソニー独自の音響技術「アコースティック マルチ オーディオ プラス」という。。。
有機ELの画面が震えるスピーカーシステムのときでもそうだったが、フレームが震えることで、映像への影響が心配されるが。。。実際に、フレームをさわってみたが、「ん?本当に震えてるのか?」というレベル。有機EL同様、映像への影響はなし!

あらゆる音源を3次元の立体音響にする「3D Surround Upscaling」搭載。Dolby Atmosにも対応する。

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