<超々マニアック>「Xperia 1 Ⅵ」と「Qi2対応車載充電器」が重くて、おじぎするから、ぴったりサイズのボールに変更したという、言ってることが意味不明な件

Xperia 1 Ⅵねたと思い見に来てくれた方、申し訳ない。Xperia 1 Ⅵネタには間違いないけど、猛烈に極々一部の人、もしかして、誰ひとりとして刺さる人がいないかもしれない、今回の内容。。。

早速本題。

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↑以前、Magsafe(マグネット)対応の車載用充電器を、ハイエースに取り付けたときの話。

普通は、ダッシュボード上とか、エアコン吹き出し口に取り付けるはずが、冒頭の画像のように、「ボール式スイッチホールカバー」を使って、取り付けたけど、、、

そもそも、直径があわなくて、ビニテで強引に太らせて固定したよ。っていうのが、前回までの話。

これまでは、軽いスマホホルダーと、裸族のXperiaの重みだけだったためか、全く問題なかった。
が、今は、純正カバーとメタルリングを取り付けたXperia 1 Ⅵと、それなりの重量のワイヤレス充電器と、明らかに重くなったせいで、ちょっとした振動でも支えきれず、おじぎしてしまって、猛烈に使い勝手がわるい。

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探せばあるもので、、、ワイヤレス充電器側のメス側直径が17mm。それとピッタリサイズのオス側ボール直径17mm。
それを固定する、1/4インチネジ(長さ各種詰め合わせ)を、ポチッと♪

↑サイズが合わないヤツを取り外し、、、元々、付いていたブランクカバーに、、、穴を開けて、ビス止めする算段なのだ。

↑ビス穴を加工して、内側からビスを通し、、、

↑ビスにボールヘッドマウントを固定。

↑はい、完成。見ての通り、こんなに直径が違っていたのだ。

↑見よ!この安定感を!!!ジャストフィット過ぎて、気持ち良すぎるっ!!!

↑早速、ハイエースに装着。(スイッチホールにぶっさすだけ)

↑エアコン吹き出し口にも干渉しないし、もちろん、メーターパネル類にも。ダッシュボード上もなにもなくて、すっきり。

メタルリングを純正カバーに貼り付けた、Xperia 1 Ⅵ

↑ぺたっとひっつければ、ホルダーになって、充電もできる。。。そもそも、ワイヤレスAndroid AUTO化しているから、充電の必要がなければ、Xperiaを、ポケット、カバンから取り出す必要もないんだけどねー。
これだけ、Magsafe環境が整うと、元には戻れない。あとは、Qiの5W充電じゃなく、Qi2対応になって、15W充電できる、新型Xperiaが発売されるのを待つだけ・・・(気が早すぎる)

おしまい。。。タブン、Magsafeネタは、これで終わりだと、、、思う。

当ブログ「Magsafeねた」

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