<生産完了にともなう最終値下げ>4K有機EL BRAVIA「XRJ-65A80L」
4K有機EL BRAVIA XRJ-65A80L ソニーストア価格462,000円(税込)→451,000円(税込)(2023年4月22日(月)発売)
(発売当時価格506,000円(税込))
昨日8月1日(木)に、4K有機EL BRAVIA「XRJ-65A80L」が値下げされた。すでに、後継機種「BRAVIA 8(XR80)シリーズ」が発表されており、生産完了にともなう最終値下げだ。
※当店展示機は、ありがたいことに、すでに、売約済みです。。。
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「A80L」は、2022年モデル「A80K」の後継モデル。有機EL BRAVIAでは、唯一の2023年モデル。
↑第3世代の認知特性プロセッサー「XR」搭載。映像処理の精度を高め、奥行、コントラスト、色表現を強化しており、よりリアリティのある高画質に。
↑パネル表面の温度分布を検知する温度センサーを搭載した独自構造の、高輝度有機ELパネルを新たに採用。前モデルA80K比、ピーク輝度が最大10%向上。第3世代「XR」+「温度センサーによるパネル表面温度分布の検知」+「新有機EL パネル」=「XR OLED Contrast Pro」
↑後日、アップデートにより対応となる、新技術「XR クリアイメージ」は、大画面で目立ちやすい放送波やネット動画などのノイズや速い動きのブレを抑制することが可能。ゾーン分割やフレーム解析によりノイズを低減し、映像の中の動く箇所を識別することで該当区分のブレを抑制し、精細感のある映像を実現。
人が目で感じる自然な美しさを描き出す「XR Picture」、自然で色鮮やかな映像「XR Triluminos Pro」、滑らかな色をを表現する「XR Smoothing」、よりリアルな高コントラストを実現する「XR HDR Remaster」、あらゆる映像を高精細な4K画質へアップコンバートする「XR 4K Upscaling」、あらゆるシーンで被写体ごとに最適な精細感を実現「XR Super Resolution」、動きの速い映像に強い「XR OLED Motion」は、引き続き搭載。
↑ソニー独自の、有機ELのみが可能とする、画面から音を出す「アコースティックサーフェスオーディオプラス」。中央、左右の広音域をカバーするアクチュエーターと、左右のサブウーファーを配置。
認知特性プロセッサー「XR」は音の信号処理も可能になり、あらゆる音源を3次元の立体音響に変換。ソニー独自のアコースティック技術と合わさることで、まるで映像から音が出ているかのような臨場感のあるサウンドで楽しめる。
あらゆる音源を3次元の立体音響にする「3D Surround Upscaling」搭載。Dolby Atmosにも対応する。