<α1、α9Ⅲ、α7SⅢ、α7Ⅳ向け>カスタム・グリッドライン ライセンスの販売開始。使用期限なしで25,300円(税込)
昨日8月27日(火)、α1、α9Ⅲ、α7SⅢ、α7Ⅳ向けカスタム・グリッドラインライセンスの販売開始の発表があった。
価格は、1ライセンスあたり25,300円(税込)で、使用期限はなし。
※1カメラにつき、1ライセンスが必須
カスタム・グリッドラインは、今年3月29日(金)に、米サンディエゴで発表されていた機能。
>カスタム・グリッドライン 専用サイト(購入や詳細)
以下、プレスリリースより。
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この度、一貫した構図での撮影を補助し、撮影の効率化を実現する『カスタム・グリッドライン ライセンス』の日本での販売を本日より開始します。
カスタム・グリッドラインとは、ライセンスを購入することで独自に作成したグリッドラインをカメラに表示できる機能です。
あらかじめ設定した構図を撮影時に表示できるようになるため、集合写真や証明写真、行事やイベント等の撮影時に最適です。
ユーザーは独自のグリッドラインを4種類まで同時にカメラに登録することができ、電子ビューファインダーや背面液晶モニター、HDMI出力を使用した外部モニターに表示ができます。静止画、動画の撮影モード時、もしくは静止画の再生モード時(HDMI出力は除く)に対応しています。また、グリッドラインはカラー表示と図形の表示にも対応しているため個々のワークフローに合わせたグリッドラインの調整が可能です。