充電ランプがない「Xperia 1 Ⅴ」「Xperia 1 Ⅵ」など、、、ワットチェッカーで代用するとか？

2025年2月24日

Xperia 1 Ⅴ以降、廃止された通知ランプ。当時は、少々騒ぎになったが、他メーカーモデルも当たり前のようにそうなってることもあってか、Xperiaしか使ったことない人でも、慣れたというか、諦めたというか。
通知ランプの代用として、その手のアプリを使って、画面の一部を光らせるとか、、、色々チャレンジするも、結局は、そのアプリ自体が少なからず、バッテリー消費するし。一部とはいえ、画面がつきっぱなしになるのも、なんか精神衛生上よろしくないし。

が、、、ワットチェッカー使うことで、充電中かどうかは、Xperiaの画面を表示せずとも、つまり、Xperiaに触れずとも、わかるよっていう話。

充電中かどうかは、ワットチェッカーの表示を見ればわかるし、、、そのワット数で、だいたいのバッテリー充電状況もわかる。充電完了が近ければ、限りなく「0W」に近くなるし、まだまだなら、上限の「25W」に近い表記になるし。
これで、Xperiaの画面表示に頼らなくても充電状況が確認できる。

今回、紹介するワットチェッカーは、↓の2種類。本当は、先に紹介する、普段使ってるCIO製のヤツだけのつもりだったけど、いいヤツをいただいたので、それも紹介しよ。どちらも、データ通信もOKなのは、ポイント激高！！！！

＞柔らかいシリコンケーブル最大100W 液晶ディスプレイ搭載 USB type-C 充電（データOK）ケーブル 100W対応 amazon1,870円（税込）

↑実は、ずいぶん前から、脇役のように、当ブログでもひっそりと登場している、CIO製充電ケーブル。
ケーブル自体が、柔らかいシリコン製で、かつ、ホコリがつきにくい仕様。単純にType-Cケーブルとしても高品質。そして、データ通信にも対応しているのがミソ。

表示部は、かなり視認性が高い、白色文字。PD充電時には、「PD」が表記されている。
元バイトK君から、「寝るとき、表示まぶしくないっすか？」と聞かれたけど、さすがに、小さい画面だし。それでも気になるなら、ケータイ裏返すか、Type-Cだから、ケーブル自体裏返して接続するか。
1m、2mのサイズバリエーションに、ブラック、パープル、ホワイトのカラバリも。

＞エスエスエーサービスPD100W対応 Type-C PD対応有無 L型ワットチェッカー（データOK） STCM-TCFLC amazon1,380円（税込）

↑いただきもの。これがまた調子いい。
これ一個あれば、、、Type-CーType-C、Type-CーUSB-Aなどなど、、、手持ちケーブルがワットチェッカーになるわけで。スポーツウォッチのGARMIN専用充電ケーブルで計測して、1W充電だったことを知ったり。。。なにかと便利。っていうか楽しい。

ストラップが付属しているから、使用頻度の高いケーブルにぶらさげておくのも良さそう。
CIO製のと、機能面では同じ。PD充電時にPD表記、データ通信OK、最大100W。
※ちなみに、、、このメーカー、WMポートType-C変換アダプターも昨年末だったか、新発売。直後から超品薄だけど。amazonでは在庫なし。モノタロウでも長らく欠品してたけど、「3月17日までを目安に順次出荷」となっていて、注文可能！

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もちろん、スマホ以外、例えば、充電状況がわかりづらい、αなんかでも、